
7 QSR関係(設計管理編) 設計バリデーション
2026年最新動向アップデート(設計バリデーション)
本動画はQSR §820.30(g)「Design validation」に基づく設計バリデーションの解説です。2026年2月2日のQMSR施行により、設計バリデーション要件はISO 13485:2016 §7.3.7「設計・開発の妥当性確認」を引用組み込みする形に変わりました。
ISO 13485:2016 §7.3.7 設計バリデーションの要件
- 意図された使用または用途に対する適合性を確認。
- 初期生産品(または初期生産と同等のもの)に対して実施。
- 使用者を代表する条件下でのバリデーション(IEC 62366-1ユーザビリティ、シミュレーション、臨床評価)。
- クリニカル・エバリュエーション(ISO 14155、MDR Annex XIV)との関係を明確化。
現代的バリデーションへの追加考慮
- AI/MLデバイス:実環境データでの性能評価、サブグループ分析、PCCPの妥当性。
- サイバーセキュリティ:脅威モデル前提の運用環境バリデーション。
- EU MDR/IVDR下の臨床評価レポート(CER)/性能評価レポート(PER)との整合。
- SaMD(医療機器ソフトウェア)はIMDRF SaMD原則/IEC 82304-1に基づくバリデーション。
※以下の動画はQSR時代(2020年)に収録されたオリジナル解説です。
