
8 QSR関係(設計管理編) 設計移管
2026年最新動向アップデート(設計移管)
本動画はQSR §820.30(h)「Design transfer」に基づく設計移管の解説です。2026年2月2日のQMSR施行により、設計移管要件はISO 13485:2016 §7.3.8「設計・開発の移管」を引用組み込みする形に変わりました。
ISO 13485:2016 §7.3.8 設計移管の要点
- 設計・開発アウトプットを製造仕様(製造手順、検査基準、装置・治具、訓練)へ正確に変換する手順を確立。
- 移管完了の承認と記録の保持。
- 移管前に製造プロセスのバリデーション(§7.5.6)状況を確認。
- 初期製造品の品質確認とパイロット生産結果のレビュー。
現代的設計移管の追加要素
- SBOMバージョンと製造ラインへの配布管理。
- AI/MLモデル・訓練データセット・推論パイプラインの本番展開計画。
- サプライヤー(受託製造、PSI/PPI製造業者)への移管時のQMS整合確認。
※以下の動画はQSR時代(2020年)に収録されたオリジナル解説です。
