• メールマガジンMD
  • HOME
  • メールマガジンMD

ご注意:記事は執筆当時の規制要件及び知見にもとづいております。規制要件及びその解釈は、時間とともに変更されます。最新の内容等につきましては、当社ホームページの各記事をご参照ください。

号数 リンク 内 容
第162号 20250704 リスクマネジメントファイルとは何か
第161号 20250702 医療機器ファミリーとは何か
第160号 20250627 ベネフィット・リスク分析とは何か
第159号 20250625 なぜ全ての仕様書に検証記録が必要なのか
第158号 20250620 SaMDとは何か
第157号 20250618 合理的に予見可能な誤使用とは何か
第156号 20250613 なぜ危害の発生確率に着目し、欠陥の発生確率ではないのか
第155号 20250611 スリーステップメソッドとは何か
第154号 20250610 安全とは何か
第153号 20250606 リスクと問題点の違いとは何か
第152号 20250604 なぜソフトウェアリスクは発生確率を求めないのか
第151号 20250528 CAPAの7段階
第150号 20250523 米国におけるラベリングの定義について
第149号 20250521 FDA OIIの組織と査察実施
第148号 20250516 4M変更とは
第147号 20250514 FDA CDRHのDICEの利用方法
第146号 20250509 PMDA全般相談とFDAのプレサブの違い
第145号 20250507 日米における変更申請の相違点
第144号 20250430 品質方針と品質目標
第143号 20250423 設計検証とデザインレビュの違い
第142号 20250418 設計管理はウォーターフォールモデルではない
第141号 20250416 重大性はリスクコントロール後も変化しない
第140号 20250411 FDA Design Control Guideとは
第139号 20250408 オーストラリアの薬事規制
第138号 20250403 韓国の薬事規制
第137号 20250401 カナダの薬事規制
第136号 20250328 ブラジルの薬事規制 
第135号 20250325 申請戦略と保険収載戦略
第134号 20250320 STEDとは
第133号 20250318 医療機器の基本要件基準とは
第132号 20250313 医療機器規制における設計開発の評価要件
第131号 20250311 EN規格とは
第130号 20250305 JIS規格番号の体系と採番ルール
第129号 20250221 国際規格の体系について
第128号 20250220 なぜIEC 81001-5-1:2021が必要か
第127号 20250215 記述統計と推測統計
第126号 20250213 救急車の中で使用する心電図計
第125号 20250206 どのような環境でどのような人が操作するかも重要
第124号 20250204 輸液ポンプ等の流量と予定量の入力の間違い
第123号 20250130 名古屋空港での中華航空機墜落事故 
第122号 20250128 飛行機のパイロットの機種別ライセンス
第121号 20250120 なぜIEC 81001-5-1が必要か
第120号 20250107 形成的評価と総括的評価 
第119号 20241226 医療機器の申請に関する添付資料
第118号 20241220 医療機器申請における添付資料とSTED形式 
第117号 20241213 ユーザビリティの本質
第116号 20241210 医療機器GMPからQSRへ移行した理由
第115号 20241206 医療機器基本要件基準とは
第114号 20241204 使用エラーとは
第113号 20241129 内部監査を誤解していないか
第112号 20241127 苦情管理の留意点
第111号 20241123 なぜ継続的な臨床評価が必要か
第110号 20241112 ソフトウェアで糖尿病治療
第109号 20241105 医療機器不足報告の動向
第108号 20241031 AI法とSaMD開発
第107号 20241016 PIPスキャンダルからMDRへ
第106号 20240803 サイバーセキュリティの試験はどの程度まで実施するべきか(1/3)
第105号 20240311 FDAが監査報告書を査察する方針に変更
第104号 20240205 FDA QMSR発出のインパクト
第103号 20240202 FDAがQMSRを発出
第102号 20240123 ユーザビリティエンジニアリングの適用範囲
第101号 20231030 state of the artとは
第100号 20230925 なぜFDAはDHFの作成を要求するのか
第99号 20230905 サイバーセキュリティ手引書とIEC 81001-5-1
第98号 20230831 プロセスバリデーションとは
第97号 20230825 FDA医療機器規制の歴史
第96号 20230805 DHFの管理方法
第95号 20230726 供給者からの受入検査
第94号 20230712 不適合品管理
第93号 20230526 医療機器企業におけるソフトウェアバリデーション
第92号 20230518 洗浄バリデーションの重要性
第91号 20230409 苦情管理の誤解
第90号 20230328 3ステップメソッドとは
第89号 20230223 サイバーセキュリティ対策が必須に
第88号 20230205 デジタルセラピューティクス(DTx)とは
第87号 20230131 プロセスバリデーションの実施条件とは
第86号 20230120 基本要件基準とは
第85号 20221015 QSRからQMSRへ
第84号 20220905 力量表の重要性
第83号 20220809 品質が良いとは
第82号 20220722 CSV/Part11に関するワーニングレター
第81号 20220710 EN ISO 14971:2019について
第80号 20220624 ISO 13485の認証取得・遵守は必須か
第79号 20220614 文書と記録の違いについて
第78号 20220509 レガシーデバイスのサイバーセキュリティガイダンス
第77号 20220412 FDAサイバーセキュリティガイダンス
第76号 20220313 行動変容を伴う医療機器プログラムに関する評価指標(案)
第75号 20220311 医療機関等に関するサイバーセキュリティ対策の強化
第74号 20220223 FDAがQSR改定案を公示
第73号 20220222 CAPAを起票する際のクライテリア
第72号 20220215 FDA QSRがISO 13485:2016と整合化
第71号 20220203 製造販売業許可はいつまでに取得が必要か
第70号 20220120 バリデーションをすればベリフィケーションは不要か
第69号 20220112 ISO 13485の認証取得は必須か
号数 リンク 内 容
第68号 20211229号 『4M変更とは』 
第67号 20211217号 『購買管理におけるQCDについて』 
第66号 20211208号 『設計変更は是正処置ではない』 
第65号 20211201号 『テクニカルレポートとは何か』 
第64号 20211126号 『ファイルとは』 
第63号 20211120号 『医療機器製造とプロセスバリデーション』 
第62号 20211115号 『特別採用は1度のみ』 
第61号 20211106号 『医療機器設計でFMEAを使用してはならない』 
第60号 20211029号 『FDAなどによる機械学習に関する指針』 
第59号 20211028号 『CSAガイダンスの状況』 
第58号 20211018号 『欧州委員会によるIVDR移行期間延長の提案』 
第57号 20211011号 『サイバーセキュリティガイダンスパブコメ募集』 
第56号 20211005号 『誤使用と使用エラーの違い』 
第55号 20210915号 『医療機器におけるサイバーセキュリティ(その2)』 
第54号 20210907号 『MDCG認証機関・流通業者・輸入業者に関するガイダンス』 
第53号 20210901号 『医療機器におけるサイバーセキュリティ(その1)』 
第52号 20210823号 『医療機器基本要件基準改正』 
第51号 20210817号 『なぜアクセルとブレーキを踏み間違えるのか』 
第50号 20210811号 『苦情管理について』 
第49号 20210802号 『欧州におけるUDI規制』 
第48号 20210707号 『ラベリングとは 』 
第47号 20210629号 『米国輸出品に日本の添付文書を同梱できるか』
第46号 20210622号 『誤使用とユースエラーは異なる』 
第45号 20210615号 『適格性評価とは』 
第44号 20210607号 『改正QMS省令と13485の相違点』 
第43号 20210531号 『改正QMS省令における実施要領とは』 
第42号 20210517号 『MDR完全施行直前!!』 
第41号 20210421号 『プログラムの医療機器該当性に関するガイドライン』 
第40号 20210331号 『改正QMS省令交付』 
第39号 20210323号 『CSVからCSAへ』 
第38号 20210308号 『臨床評価の重要性』 
第36号 20210216号 『誤使用と使用エラー』 
第35号 20201020号 『QMS省令を改正するための省令案に関する意見の募集』 
第34号 20201006号 『臨床評価と性能評価』 
第33号 20200916号 『FDA QSR改定について』 
第32号 20200707号 『設計移管とは』 
第31号 20200701号 『臨床評価と性能評価について』 
第30号 20200623号 『データインテグリティについて』 
第29号 20200610号 『MDRの最新スケジュール』 
第28号 20200602号 『ユーザビリティエンジニアリングについて』 
第27号 20200518号 『MDRにおけるビジランスシステムについて』 
第26号 20200416号 『医療機器の臨床試験のタイミング』 
第25号 20200402号 『RM&UE無料セミナー』 
第24号 20200313号 『改正QMS省令について』 
第23号 20200216号 『異常使用』と『使用エラー』 
第22号 20200203号 重たいQMS 
第21号 20200120号 FDAがISO-14971を認知規格に指定
第20号 20191209号 ISO 14971:2019改定点(その2)
第19号 20191129号 ISO 14971:2019改定点(その1)
第18号 20191113号 ISO 14971改定について
第17号 20191101号 医療機器ソフトウェアの開発について
第16号 20191015号 『設計』と『設計管理』の違い
第15号 20190703号 医療機器の安全設計について
第14号 20190624号 適用外と非適用の違い
第13号 20190610号 『CAPA』に関する誤解
第12号 20190531号 『設計管理』に関する誤解
第11号 20190513号 レビュの日本語
第10号 20190303号 力量とは
第9号 20190125号 ラベリングとは
第8号 20190117号 FDA査察中断
第7号 20181225号 FDA査察対応結果
第6号 20181203号 改正QMS省令対応の要点
第5号 20180730号 資源の運用管理(その2)
第4号 20180717号 資源の運用管理(その1)
第3号 20180702号 経営者の責任
第2号 20180410号 品質マネジメントシステム
第1号 20180402号 ISO-13485改定の要点