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(5/22)無料Webinarのお知らせ

Webinar(無料セミナー)開催のお知らせ

(5/22)無料Webinarのお知らせ

【第1部】(超入門)コンピュータバリデーション・
【第2部】CSVからCSAへ

 

2023年5月22日(月)に「【第1部】(超入門)コンピュータバリデーション【第2部】CSVからCSAへ」についてのWebinar(無料セミナー)を開催いたします。

講師:(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【第1部】14:00~15:15 【超入門】コンピュータバリデーション
コンピュータバリデーション(CSV)に関する超入門編です。
はじめてバリデーションを学ぶ方に最適なWebinarです。
コンピュータ化システムとは何でしょうか。
Vモデルとはどういうものでしょうか。
またカテゴリ分類は必要なのでしょうか。
製薬業界のCSVスタンダードであるGAMP 5はどのようなものなのでしょうか。
本Webinarでは、初心者の方に向けて、CSVを超わかりやすく解説いたします。
【第2部】15:30~16:45 CSVからCSAへ
2022年9月13日付で、FDAがドラフトガイダンス「Computer Software Assurance for Production and Quality System Software」(以下、CSAガイダンス)を公開しました。
現状では、企業における最終製品の品質保証においてCSV要求が最も高い障壁となっています。
CSAガイダンスは、これまでのCSVにおける“煩雑さ”を取り除くものとなりました。
現在、規制要件で要求されているCSV(Computerized System Validation)は、文書化要求が多く、実施のためには時間、労力、コストがかかるという問題点がありました。しかも、CSVで作成される文書は、製品の品質保証や患者の安全性の担保のために使用されるものではなく、監査や当局査察に提示する目的で作成されてきました。
つまり、無駄にコンプライアンスコストを消費してしまっているという問題がありました。
CSAガイダンスの策定には、ISPEのGAMPワーキングチームも加わっています。
また、CSAガイダンスは、1997年に施行された21 CFR Part 11 “Electronic Records; Electronic Signature”に代わる、新しいコンピュータシステムにおけるFDA共通のガイダンスともなります。
CSVとCSAはいったい何が違うのでしょうか。
本Webinarでは、CSVとCSAの相違点を分かりやすく解説いたします。

 

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