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医療機器における洗浄および滅菌バリデーション・包装滅菌バリデーションの進め方

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
本セミナーでは、医療機器の洗浄バリデーションの考え方、
医療機器の滅菌バリデーションおよび包装プロセスにおける滅菌バリデーションを分かりやすく解説いたします。

・各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景
・無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方
・各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点
・バイオバーデン管理
・ISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイント
・リスクマネジメント、ユーザビリティエンジニアリングの基本的な考え方と滅菌バリデーションとの関係


【ここがポイント】
●医療機器における洗浄バリデーション
●医療機器の滅菌バリデーション
●包装プロセスにおける滅菌バリデーション
●ISO 11607:2019とは
●再製造単回使用医療機器における洗浄バリデーション
●短時間で要点を理解!!

日 時 2022年11月22日(火) 13:30~16:30
受講料(税込) 33,000円    
定価:本体30,000円+税3,000円
※当セミナーは、定価のみでの販売となります。
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。
特 典 【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。

オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
配布資料 ・Live配信受講:PDFテキスト(印刷可)
※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
  (開催前日を目安に、ダウンロード可となります)
※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信 ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備 考 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。
(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
【講師紹介】
 
【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など
医療機器における洗浄および滅菌に関する詳しいセミナーや書籍は多くありません。
特に洗浄バリデーションに関する詳細を解説したものや、包装における滅菌バリデーションに関する詳細はほとんど皆無です。

ISO13485:2016 Practical guideでは、洗浄プロセスは「個別にバリデーション実施要否を判断すべきプロセス」とされています。
医療機器の洗浄においては、ISO 13458の要求を満たし、最終製品の品質に影響を与えることなく洗浄の完全性を保証し、汚染(残留物)を取り除くことが求められます。
一方において、FDAはプロセスバリデーションにおいて汚染を測定し、確実に除去することを要求しています。
最終製品の品質に影響がある場合、洗浄プロセスとしてのバリデーションが必要となります。
また滅菌を実施する前にも洗浄は大切です。 その理由は滅菌前のバイオバーデンを減少させ、滅菌時間を短縮し、滅菌を確実とするためです。

また、滅菌において、滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。
滅菌医療機器においては、医療機器の管理、包装の無菌保証についても重要となります。
滅菌プロセスのバリデーションにおいては、各滅菌方法別に整備されている規格に則って実施する必要があります。
また、滅菌医療機器の包装に関しても留意しなければなりません。
本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。
さらにISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイントについても解説いたします。
本格的に導入されたリスクマネジメント、ユーザビリティエンジニアリングの基本的な考え方と滅菌バリデーションとの関係についても解説いたします。

本セミナーでは、医療機器の洗浄バリデーションの考え方、医療機器の滅菌バリデーションおよび包装プロセスにおける滅菌バリデーションを分かりやすく解説いたします。
1.洗浄・滅菌バリデーション概要
・洗浄・滅菌の重要性
・滅菌バリデーションの考え方の誕生
・バリデーションとベリフィケーションの違い
・医療機関における内視鏡の洗浄・滅菌

2.洗浄の基本知識
・用手洗浄
・浸漬洗浄
・超音波洗浄
・ウォッシャーディスインフェクターによる洗浄

3.滅菌の基本知識
・滅菌の概念
・滅菌の概念と無菌性保証
・微生物の死滅曲線
・無菌試験と無菌性保証
・バイオバーデン管理
・バイオバーデン測定の意義

4.洗浄バリデーションの要点
・洗浄バリデーションの規制要求
・医療機関における洗浄
・再製造単回使用医療機器概要
・再製造単回使用医療機器洗浄ガイドライン
・ASTM F3127-16ガイドライン

5.滅菌バリデーションの要点
・滅菌バリデーションでの一般的留意事項
・医療機器の滅菌の主体と滅菌バリデーション
・QMS省令第46条 滅菌工程および無菌バリアシステムに係る工程のバリデーション
・QMS省令 逐条解説
・FDA QSR
 §820.75 工程の妥当性確認
 滅菌プロセスの管理

6.滅菌法の種類
・滅菌法の種類
・湿熱滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・高圧蒸気滅菌
・加熱法-乾熱滅菌
・乾熱滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・酸化エチレン(EO)ガス滅菌法
・EOガス滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・放射線滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・滅菌条件の設定
・ハーフサイクル法
・オーバーキル法
・バイオバーデン/BI併用法
・絶対バイオバーデン法
・放射線滅菌の滅菌条件設定

7.包装プロセスにおける滅菌バリデーションの要点
・ISO11607:2019概要
・ISO11607:2019逐条解説
・包装プロセスにおける滅菌バリデーションの具体的な進め方

□ 質疑応答 □

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