【医療機器】滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー 【滅菌バリデーションの手順書配布】
【受講特典】
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【ここがポイント】
■各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景 ■無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、 ■各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等 ■ISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイント解説 |
日 時 | 2022年6月22日(水) 13:30~16:30 |
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受講料(税込) | 33,000円 定価:本体30,000円+税3,000円 ※当セミナーは、定価のみでの販売となります。 |
ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 |
配布資料 | ・Live配信受講:PDFテキスト(印刷可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催日前日を目安に、ダウンロード可となります) ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 |
オンライン配信 | 【Live配信の視聴方法】 【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】 ※本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 ・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) 【テキスト】 テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。 (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります) 【マイページ】 ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。 >> ログイン画面 |
備 考 | 資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 |

(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 【講師紹介】 【関連の活動など】 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京) 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など |

滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。 滅菌医療機器においては、医療機器の管理、包装の無菌保証についても重要となります。 滅菌プロセスのバリデーションにおいては、各滅菌方法別に整備されている規格に則って実施する必要があります。 また、滅菌医療機器の包装に関しても留意しなければなりません。 本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。 さらにISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイントについても解説いたします。 本格的に導入されたリスクマネジメント、ユーザビリティエンジニアリングの基本的な考え方と滅菌バリデーションとの関係についても解説いたします。 本セミナーは、お忙しい方のために、滅菌バリデーションに関する要点を分かりやすく180分で解説いたします。 |

1.滅菌の種類と基本知識
・無菌試験と無菌性保証 2.滅菌バリデーションの要点 3.用語の定義 4.各滅菌法と滅菌バリデーション ・ISO11607:2019「最終的に滅菌される医療機器の包装」の概要 ・包装に関するユーザビリティ要求 |